現在、日本のダイビング事情は様々なダイビング指導団体が存在し
それぞれに国の関与の無い、C カードを発行しダイビング事業を行
っています。この過程において重大なダイビング事故を未然に防ぐ
メディカルチェックが行われていないのが現状です。本来であれば、
ダイビングなどもってのほかの方がC カードを取得しダイビングをし
ている事は、恐ろしい限りです。平成15年度で国内のダイビング中
の事故で亡くなられた方は、20数件に及びます。例年、似たような
数字が出されております。海外での日本人のダイビング中の事故を
集計すればもっと大きな数字になる事は、明らかです。…こうした方
々の中で事前に持病の対策やドクターストップなどが機能していれ
ば未然に防げた数が多くなる事は、明らかであります。今も高血圧
や糖尿病、肝機能障害を抱え無治療のダイバーが潜水を行っていま
す。これは、海を楽しみたいお客様のダイバーだけでなく、それをガイ
ドする、または、講習するプロダイバーの方々にとっても大切な事で
す。リスクマネージメントを最低限行う事により将来にわたり未然に
ダイビング中の突然死や心筋梗塞、脳梗塞などの事故を防ぐ事が可
能になります。TMSDCでは、こうした成人病や慢性疾患を抱えたダ
イバーは、勿論の事、自閉症や不登校などの心の病を持つお子様達
と親御様の海を通しての心のふれあいをサポート致しております。
医師、看護師が潜水計画に参加し、必要な方には、同行し安全と安心
を合言葉に楽しい海を満喫できるお手伝いを致しております。




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